食べ過ぎで吐き気を感じたら即試したいツボ押しと緊急対処法

食べ物の美味しい季節ですが、つい食べ過ぎて気持ち悪くなり吐き気を感じてしまった時、なんとしてもその場で吐いてしまう事だけは避けたいものです。もしも吐いてしまうと周りも汚してしまうし、自分もつらい思いをします。少しでも早く吐き気を抑えて苦しみから解放される為の対処法を紹介します。

 

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吐き気に効果のあるツボ押し

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体調不良を治すにはツボ押しがオススメです。自分でも簡単にできますし、時間も場所も選ばず準備する物もありません。体中には様々なツボがありますが、吐き気でつらい時に吐き気を抑えるツボを押すと更に早く落ち着き、吐き気を治す事ができます。

胃腸がムカムカする吐き気に効果的なツボ

関衝・・・薬指の爪の生え際の角から小指側に向かって3mm程進んだ場所。

こちらは指先にあるツボなので狭い場所ですが、刺激を受けやすく痛みを感じやすいので、先の尖った物で押すと強すぎてしまうので注意してください。

公孫・・・外反母趾になると出っ張ってくる骨の部分をスタートとし、かかと足首の間を目指して進んで行くと真ん中くらいで骨にぶつかります。その骨の手前。足の裏と甲の間くらいにあります。

こちらは自分で押しやすい場所にあります。あぐらをかいて座り、人差し指の第二関節や親指の腹を使ってしっかり押しましょう。どちらも呼吸と合わせてゆっくり押すと、気持ちも落ち着いて来て更に効果が増します。

消化不良を解消するツボ

中かん・・・体の中心線の上にあり、みぞおちとおへその真ん中くらいにあるツボ

合谷・・・手の甲にあり、親指と人差し指のの間にあるツボ

食べ過ぎの気持ち悪さや吐き気は消化が上手く行っていない証拠です。これらのツボはどちらも胃の機能を活発化させて消化の働きを促進させるのに有効です。食後にゆっくり押してあげる事で気持ち悪さを軽減できます。

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その他の対処法、寒気や頭痛について

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体を安静にして楽にする

食べ過ぎによって消化器官の働きが乱れた時に、そのまま消化器官に負担を掛け続けていればいつまでも吐き気はなくならず、最終的に嘔吐するようになってしまいます。

そこでまずは、消化器官の働きを正常に戻すように安静にして不快感を少なくするように体を楽にする事が大切になります。寝転がったり、壁や椅子にもたれかかったりするといいのです。寒気がしたら体を温めたり暑い時はボタンや襟を緩めるなどします。すると、段々と消化器官の負担は減り、段々と吐き気がなくなっていきます。

横になる時は体の右半分を下にする

食べ過ぎは胃に食物を入れ過ぎて逆流してしまいそうなのが吐き気となって出てくるのです。ですが、胃の消化を促せば吐き気を抑えることができます。その時体の右半分を下にして横になると消化が促進される効果があるのです。

ミントの入ったガムなどを食べる

ミントの匂いや味には吐き気を鎮める効果があるとされています。ですから気持ち悪くなった時にはミント味のタブレットやガムなどを食べるのもいいです。また、アロマのミント系の匂いもリラックス効果があり良いのですが、匂いが強すぎると逆効果なので、ガムくらいがお手軽でいいのかもしれません。

ぬるま湯を飲む

胃に食べ物が必要以上に詰め込まれると、それを消化しようと胃酸も必要以上に分泌されます。その胃酸が食道を逆流して気持ち悪いゲップが出たりするのです。その為に消化を助ける目的でいつもより多目の水分が必要となります。少しずつぬるま湯を飲んで安静にしているとゆっくり吐き気が解消されていきます。

重曹を入れた炭酸水を飲む

食べ過ぎた後に炭酸水を飲むのは苦痛に感じるかもしれませんが、最初はお腹が少しキツく感じますが少しずつ飲んでいくと気持ち悪さが楽になっていくのです。それは、炭酸の二酸化炭素と重曹によって胃酸が飽和されて逆流を止めてくれるのです。

食べ過ぎによる下痢や寒気・頭痛について

食べ過ぎの消化不良の為に嘔吐の他、下痢や寒気や頭痛の症状が出る事もあります。そんな時は食事を控えてまず安静にしましょう。食後のコーヒーなど胃を荒らすような飲み物を飲んでしまうと、また悪化させる原因となるので注意しましょう。

嘔吐に加えて下痢も体の水分が抜けてしまうので水分補給が大切になります。

また、発熱っぽく感じて寒気がする場合もあります。その時には厚着をするなど体を優しく温めてあげましょう。寒気により嘔吐や下痢が悪化する事もあるので温めながら注意してください。
早食いも消化に時間がかかるのでこれらの症状を引き起こす事もあります。

頭痛がひどい時は、濡らしたタオルを絞って電子レンジで温めて首の後ろから巻くと次第に楽になります。ツボを温めるやり方なのでやけどしないようになるべく熱い物ですると効果的です。また、42℃くらいのお風呂に10分か20分入ると痛みも和らぎます。頭痛の場合も水分補給は大切です。

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食べ過ぎの吐き気についてのまとめ

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ツボ押しや対処法などを紹介しましたが、まずはそのような負担になる不快感を体に与えない事から考えましょう。

食べ過ぎと言ってもらったせっかく食べた物を吐いてしまうのは罪悪感を感じる人もいるでしょう。そんな食べすぎた時でもしっかり対処してあげる事で吐き気はなくなるのです。困った時はまず焦らず体を安静にしましょう。ツボ押しで対応するのもいいですし、その症状に合わせていくつか使える知恵があると便利です。

しかし、暴飲暴食は繰り返す事により体への負担はどんどん増すとても危険な行為です。自分の体に必要な合った食事量を摂るのが健康を維持する為には大切な事です。

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