離乳食後期のパンのアレンジ法と食べさせるとNGなパン2種

離乳食後期になると、離乳完了に向けて食べれるものや食事形態がステップアップします。ちょうど食べる量に個人差が出てくるのもちょうどこの頃です。食の細い子でも比較的パン粥は食べてくれることが多いようです。ではどのようにパン粥からパンに移行していけばいいのでしょうか。ここでは離乳食後期のパンにスポットを当てたお話をしていきましょう。

 

スポンサードリンク

離乳食後期のポイントとは?

A0252

パンのお話の前にまずは離乳食後期のポイントについて説明します。月齢目安は9~11ヶ月頃で、完熟バナナ位の固さのものを口をモグモグ動かして食べれるようになるのがポイントです。大人と同じく3回食にしていくのもちょうどこの頃。離乳食からとる栄養は50~70%ほどで離乳食が占める割合が増えていきますが、まだおっぱいやミルクも必要です。

スポンサードリンク

パン粥からパンに移行してもよい時期とは?

A1306

口に食べ物を入れると、赤ちゃんの口元がモグモグ動かして食べていますか?また食べる意欲を感じることがてきますか?ママの目から見てそのように感じることができれば、パン粥からパンに移行してもいいタイミングかもしれません。まずは耳を取り除いたサンドイッチ用のパンをスティック状に切ってあげましょう。初めてあげる時には、むせたり吐いたりしないか注意して観察を。むせてしまう場合にはまだ早いので、もう少し様子を見ながら待ちましょう。

スポンサードリンク

簡単にできるパンのアレンジレシピをご紹介

A9416

初めのうちはスティックパンに何も塗らずにトーストするだけでいいでしょう。普通のパンの味や食感に慣れさせるためです。3、4回出してみて食い付きが良ければ、段階を踏んでアレンジしたパンメニューに挑戦してみても。

①第一段階、シンプルレシピ

ペーストを塗ったパン

サンドイッチ用のパンをスティック状に切ります。普通の食パンの耳を取り除いたものでもOK。市販であるレバーペーストやかぼちゃをペースト状にしたものを塗ってパンを重ねます。水分の少ない食材がいいでしょう。

②第二段階、アレンジレシピ

ヨーグルト入りポテサラサンドイッチ

サンドイッチ用のパンを用意します。加熱したジャガイモを潰してマッシュにし、柔らかく煮た玉ねぎや人参をみじん切りし混ぜます。そこにヨーグルトを足して混ぜたものを挟みます。ヨーグルトをクリームチーズにしたり、ジャガイモをさつま芋に代用することも可能です。また離乳食だけを一から作ることが大変なら、離乳食用に冷凍保存したものを使ったり親の食事もポテサラにし取り分けて作るのもオススメです。

食パン以外のパンはいつからOK?

A8025

食パン以外にもバターロールやブドウパン、クロワッサンなど色々な種類のパンがありますが、離乳食後期に食べれるおススメのパンと避けたいパンを紹介します。

①バターロール

バターロールはその名の通りバターが練りこまれているので、食パンに比べて油分や塩分が多いパンです。離乳食後期に食べてはいけないわけではないですが、与えすぎには注意が必要です。またツヤだしのために表面に卵が塗られているので、アレルギーで気になる場合には控えましょう。

②ブドウパン

ブドウパンはレーズンが入っていて鉄分も摂取できるのでいいのですが、離乳食後期にはレーズンを食べる場合、ふやかして柔らかくしてから食べるのが通常です。無理して食べさせることはおすすめしませんが、どうしてもレーズンパンを食べさせる場合には喉に詰まらせないように注意が必要です。

③クロワッサン

クロワッサンはバターがたくさん練りこまれているので、与えるとしても離乳完了期頃からです。しかし離乳期にはあまり適していないので、離乳食として与えるのは控えましょう。

④菓子パン類

菓子パンには糖分や油分、添加物が大量に含まれているので、大人であっても食べすぎには注意の食材です。ですから離乳食期はもちろん、幼児期でも避けましょう。

関連リンク
離乳食後期、どれくらいの量が最適?食べムラや食べすぎの対処法

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ