夏に似合うお宮参りの服装はコレ!母親・父親・赤ちゃん編

お宮参りとは、赤ちゃんが産まれて一ヶ月ほど経って外に慣れ始めた頃に神社へお参りに行くことです。その土地やお母さんやお父さんと所縁の深い産土神を祀っている神社に行くのが普通です。

昔はお父さんの両親とお父さん、お母さん、赤ちゃんで行くのが一般的でしたが、現在ではお母さんのほうの両親と行くという家族も増えてきています。

 

赤ちゃんにとっては産まれてから退院以外で初めての外出になることもあります。また、女の子であれば早くお嫁に行けるようにと早めにお宮参りに行くことも。

ちなみに男の子は生後31日、女の子は33日がお宮参りに行く目安です。

 

お宮参りといえばきっちりした正装が思い浮かびますが、暑い季節では赤ちゃんに負担なのでは?と考えてしまいます。

そこで、お宮参りの服装について書いていきます。

 

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お宮参りの服装

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生後一ヶ月前後といえば、まだまだ外に慣れだしたばかりでうまく体温調節ができません。

赤ちゃんは体温が高いので着せすぎるとあせもができたり、逆に着せないと風邪をひいたり難しいところです。

それとも普段の乳児服でいいか、と思いがちですが、どうせなら可愛い格好をさせて思い出のアルバムの一枚にしたいものです。

というわけで、赤ちゃんに負担の少ないおすすめの服装をご紹介します。

 

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初夏に生まれた赤ちゃんへ!真夏のお宮参り

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5月や6月に生まれた赤ちゃんは、お宮参りが6月から7月とちょうど暑くなる時期です。

赤ちゃんにとって最も厳しい時期になるので、最近では見送って涼しくなった秋口に行かれるご家庭が増えています。

まだ外に慣れていないので、脱水症状も起こしやすく、また、お母さんも産後なので母子ともに気をつけなければなりません。

 

お宮参りのマナーでは、祖母は着物、男性はスーツ、お母さんは授乳の関係でワンピースなど簡単に着脱できるもの、赤ちゃんはベビードレスに祝い着をかけます。

これだけでも暑そうです。なるべくなら、真夏に行くのは控えたほうがよさそうです。

真夏に生まれた赤ちゃんへ!残暑のお宮参り

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真夏に出産するのも大変ですが、残暑にお宮参りに行くのもおすすめできません。

お母さんも赤ちゃんが気になって気が気でなくなります。また、脱水症状も起こしやすく、夏用の服とはいえ正装では暑くて暑くて倒れてしまいます。

最近では洋装やそれなりにカジュアルな服で参拝するご家庭も増えてきたので、日取りにこだわりがあって里帰りに合わせてお宮参りをするなら、略式でもかまいません。

着物の下は短い肌着一枚で大丈夫です。

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お宮参りの服装

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お宮参りでは赤ちゃんが主役です。たとえ略式であろうと赤ちゃんに合わせて服を選ばなければいけません。

赤ちゃんが正装なら正装、カジュアルにするならカジュアルと合わせましょう。

赤ちゃんの場合

ここで大事なのが赤ちゃんの体調です。体調に合わせて正式か略式化決めましょう。

◯正式な祝い着◯

白羽二重の着物の上に掛け着を羽織るのが正式な祝い着です。柄はそれぞれ伝統的なものが好まれます。

・女の子・・・牡丹や芍薬、桜など花をモチーフにした友禅模様が人気です。おめでたい吉祥文様として、宝船や宝包、末廣など描かれた祝い着もおすすめです。ネットで借りれるものとして、女の子用お宮参りレンタル(京都きくや)などがあります。

・男の子・・・兜や軍配、龍や鷹、虎など勇壮なものが人気です。お祝い着の色も黒や青などの一般的な色以外に、緑や銀なども出てきています。おめでたい吉祥文様として、女の子と同じものの他に、富士山などもおすすめです。ネットでレンタルできる、男児袴カバーオール(チルドレン通信)などがあります。

●略式の祝い着●

夏は暑いのでベビードレスでお宮参りに行く赤ちゃんも増えてきています。体温調節が苦手なので、天候や気温に合わせて服も選んであげましょう。

夏用の肌着の上に外出用のベビードレスなど、シンプルなものでいいでしょう。最近では股下がボタンで留められるカバーオールタイプのものもあります。

 

もしくはお宮参りはカジュアルにちょっと私服の中からおしゃれなものを選んで着せて、そのあと写真館などでレンタルで借りた衣装など着せてあげてもいいでしょう。

春夏おすすめ17点セット(ベビーギフトショップ)などがかわいいですよ。

お母さんの場合

お母さんも産後なので身体に気をつけて、体調に合わせて服を選びましょう。

あくまで赤ちゃんが主役なので、赤ちゃんがシンプルなのにお母さんだけ立派、が一番ダメです。

◯正装◯

赤ちゃんが正装ならお母さんは訪問着か色無地のものが好ましいです。柄は赤ちゃんが生まれた頃咲いていた春らしい花を選びます。月で着るものが変わったりします。

6、9月なら単(ひとえ)、7~8月は絽(ろ)という夏用の着物とされています。

 

レンタル衣装の場合、絽がないところもあるのでその場合は単で大丈夫です。レンタル訪問着(貸衣装ポエム)もおススメです。

●略式●

略式ならフォーマルで大丈夫です。夏用のスーツや着脱しやすいワンピースがいいでしょう。色は白、ピンク、青、ベージュなど淡い感じのものをえらびましょう。

最近はマタニティ用の授乳しやすく作られたフォーマルワンピースなどもネットで簡単に手に入ります。

 

赤ちゃんの荷物とか産後間もないので、あまりヒールの高いものは控えましょう。レースのワンピース(SweetMommy)もステキな服が多いです。

お父さんの場合

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昔は正装、といえば紋付袴になりますが、今はそこまでしなくてもかまいません。男性は黒のスーツでいいでしょう。

ネクタイもそこまで華美なものでなければなんでも構いません。お母さんの服装と釣り合っていれば大丈夫です。

 

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お宮参りの注意

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服の問題が解決しても、いろいろしきたりのあるお宮参り。何点かあげてみてみましょう。

Q.赤ちゃんは誰が抱っこするのか

A.通常であれば赤ちゃんのお父さんのお母さん、つまり赤ちゃんのおばあちゃんが抱っこしてあげます。

今はそこまでしきたりにうるさくないのでお母さんが抱っこしても構いません。

Q.付き添いはどうするか

A.昔は赤ちゃん、お母さん、お父さん、お父さんの両親、でしたが、今はお母さんの両親だったり、両家揃ったり様々です。

略式で写真だけ豪華にする場合は、両親と赤ちゃんの三人でお宮参りすることもあります。都合がつくならでいいのではないでしょうか。

Q.食事はどうすればいいの

A.外なら予約が一番です。神社近くの良さそうなお店に、「お宮参りの食事会で何名です」と伝えておけば、お店側がいろいろ気をきかせてくれます。

お宮参りというとお店側も生後間もない赤ちゃんがくるんだな、と理解してくれます。

 

個室の座敷とかなら赤ちゃんも寝かせられていいです。外が辛いならお家でも大丈夫です。仕出しを頼んだり、お赤飯を炊いたりしておけば楽です。

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夏の思い出

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お宮参りをいい思い出にするには、これさえ押さえておけば大丈夫です。

  1. 赤ちゃんとお母さんの体調を優先する

    赤ちゃんは外に出てきたばかりで慣れていません。そしてお母さんは産後なのでまだ無理してはいけない時期です。体調が優れないようなら涼しくなってからでもいいのです。

  2. 赤ちゃんが主役

    お宮参りは赤ちゃんが主役です。可愛い服を着せたい気持ちもわかりますが、赤ちゃんが体調を崩してしまっては台無しです。

  3. 写真撮影は豪華に

    赤ちゃんに可愛いものを着せるなら、写真スタジオなどで借りればいいのです。ここなら涼しい環境で赤ちゃんの機嫌を取りながら写真を撮れます。

  4. 食事は必ず予約を

    仕出しを頼むにしろ、外食で済ませるにしろ、電話で確認と予約はしておいたほうがいいです。お宮参りのことを伝えておけばいろいろ取り計らってくれます。

  5. 事前に調べよう

    お宮参りに行く際には、必ず周辺と行く神社のことは調べておきましょう。何が起こるかわかりません。トイレやおむつシートの有無だけでも調べておけば、現地で見つからずイライラすることもなくなります。

 

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