室内で子供が安心して楽しめる遊び場特集おすすめの3選

夏休みになるとおでかけする機会も増えますよね。夏場は比較的お天気も安定して暑い日が続きますが、大気が不安定になると、突然大雨が降ったり、台風が近づいたりするとお天気も変わりやすくなります。おでかけの途中で雨が降ってきたり、予定した日に天気が悪くなったりすると、中止せざるを得ない状況になってしまいます。子供たちもがっかりしてしまいますよね。

そんなお天気の急な変化も気にせずに楽しめるのが、室内の遊び場です。全国には子どもたちが楽しめる室内の遊び場がたくさんありますので、いくつかご紹介させていただきます。また、注意点なども併せてご紹介させていただきます。

 

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全国の室内の遊び場紹介

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1.ファンタジーキッズリゾート 印西

千葉県の印西牧の原駅徒歩1分の所にある、日本最大級の全天候型室内遊園地です。

0歳から楽しめるふわふわエリアをはじめ、2歳までのお子様を対象としたスペースのミルキッズひろば、抗菌砂場や、男の子に人気のキッズレーシングエリア、ゲームエリアなど、子供たちが楽しめるエリアが満載です。

飲食物やお弁当の持ち込みも可能で、ピクニックエリアというところで食べることができます。大人がリラックスできるマッサージチェアがたくさんおいてあるリラ久世ー所エリアなどもあります。パパとママ、交代でマッサージなどをするのもおすすめです。ベビーカーの持ち込みもOKになっています。

住所  :千葉県印西市原1-2 BIGHOPガーデンモール印西 バリューモール2F
営業時間:平日10:00~18:00 土日祝祭日 10:00~20:00
定休日 :木曜日
料金  :年会費 315円
      ファンタジーパック(5時間まで)990円
      トワイライトパック(夕方~閉店まで)660円
      タイムパック   (初めの1時間 430円 延長30分毎に+215円)

2.アメイジングワールド ルララこうほく店

神奈川県横浜市にあるこの施設内は、森・山・砂漠・海・街・草原という6つのエリアに分かれており、それぞれで、親子一緒に楽しめる施設になっています。

供用のクライミングや、知育玩具や積木などもたくさんあり、お絵かきコーナーでは、白く大きな壁に思うようにお絵かきができるとあって、お絵かきデビューしたてのお子様が思いっきり楽しむことができます。また、ごっこタウンでは、おみせやさんごっこなどをして遊ぶこともできるようになっています。

飲食物の持ち込みはできませんが、店内でデリバリーしたものは食べるスペースももうけられています。夏休みには、いろんなイベントもありますので、お子様も喜んでくれると思いますよ。

住所  :神奈川県横浜市都筑区中川中央2-2-1 LuRaRaこうほく4F
営業時間:平日 10:00~18:00 土日祝:10:00~19:00
定休日 :不定休
料金  :1家族330円(会員登録、カード発行手数料込み)
     1DAYパス1,050円(一時退店OK)1時間パス530円(延長1時間 530円)

3.あそびのせかい 神戸BAL店(ボーネルンド キドキド)

兵庫県神戸市にあるこの施設は、赤ちゃんから大人まで、みんなが遊びに夢中になれるとっても素敵な施設です。ベビーガーデン、ディスカバリータウン、アクティブオーシャンの3つのゾーンに分かれています。  

ベビーガーデンは、赤ちゃん専用になっていて、床面も柔らかくなっているので、安心して遊ばせることができます。その他のゾーンでは、五感を使って夢中になれる遊びがたくさん用意されていたり、体を思いっきり動かせる遊具なども揃っています。

子供と一緒になって大人も思いっきり遊べるので、日頃の運動不足を解消できたり、ストレスが発散できたりするかもしれませんね。施設内での飲み物はOKですが、食べ物は基本NGになっています。

住所:兵庫県神戸市中央区三宮町3-6-1 神戸BAL
営業時間:10:30~19:00(受付18:30まで)
定休日:なし
料金:大人500円(延長料金なし)
   最初の30分 子供会員 500円 一般 600円 延長10分ごとに100円
   フリーパスなどもあります。

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室内遊び場での注意点

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子供が楽しめる室内の遊び場では、各施設で様々な注意事項があります。小さな赤ちゃんから小学生までが、施設内にいるので、特に小さいお子様には、どこで遊ぶにもパパやママがそばについていてあげるようにしてください。

大人同士の会話に夢中になっている時に、子供同士のトラブルや事故がよく起こります。同じ年頃の親御さんも多く集まる場所なので、ついつい育児のことで話に夢中になったりしてしまうこともあるかもしれません。ですが、子供から目を離すことのないようにしてくださいね。

また、遊びに夢中になって水分補給を忘れないようにしてあげましょう。室内でも夏場は熱中症になったりもしますので、こまめにお茶などを飲ませるようにしてくださいね

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室内遊び場に行く際の持ち物について

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子供が楽しめる室内の遊び場に行く際の持ち物についてですが、外出の際にいつも持って行くおむつやおしりふきなどは当たり前ですが、着替えを忘れないようにしてください。冷房がついていても、お子様は汗をかきますし、遊んでいるうちに汚したりすることもあります。肌着は2~3枚は用意しておくことをおすすめします。

また、施設内に自動販売機などもありますが、飲み物はいつもよりも多めに持って行くというのも忘れないようにしてくださいね。

大人も子供と一緒になって、童心にもどって遊べるので、室内の遊び場に行った際は、思いっきり子どもと一緒に楽しんであげてくださいね。

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