自宅で簡単にできる!手足口病のひどいかみゆ対策の決定版

手足口病は文字通り手・足・口に水疱性の発疹が出てきます。人により全く痛みもかゆみも伴わない場合もありますが、もしもかゆみを発症してしまったらこの時期は汗もかくし本当につらくなってしまいます。時にはかゆみは痛みよりつらくなる事もあります。正しい知識で処置をし、少しでもストレスをなくして早い回復を目指しましょう。

 

スポンサードリンク

かゆくて仕方のない時のおすすめ対策

A2484

病院へ行った場合の対処

かみゆが強くて我慢できない、などの時には抗ヒスタミン成分を含んだ炎症を鎮める内服薬や軟膏を処方してもらいます。基本的に水疱に効く塗り薬はないので、水疱を掻き壊してしまってそこから細菌感染が起こってしまった場合は、抗生物質の軟膏を処方してもらいます。また、水疱を乾燥させる為にカチリと呼ばれる亜鉛軟膏が処方される事もあります。

水疱のままのかゆみも掻き壊してしまった炎症も、悪化させない為に医師の判断で薬を処方してもらう事も大切です。自己判断でのステロイド使用は避けてください。ステロイドは免疫力抑制効果があり、ウィルスを増殖させる作用があるので、ウィルスが原因の手足口病を悪化させる事に繋がります。

自宅での対処

患部を温めたり体温が上がったりするとかゆみが増します。したがって、まず冷やしましょう。ぬるめのシャワーを浴びたり、可能であれば水風呂や家庭用プールもいいでしょう。

また、保冷剤をタオルやハンカチで包んで患部に当てたり、掻き壊していなければ就寝時に保冷剤がズレてしまう場合は冷えピタを貼っても良いです。更に、市販のかゆみ止めも有効です。こちらも掻き壊して悪化していない事が条件ですが、ムヒベビーウナコーワなどを塗ってかゆみを抑えます。

どうしてもお子さんはかいてしまう事が多いので、じゅくじゅくしてしまった場合は自然治癒を無理せず早い回復の為にも受診をおすすめします。

 

スポンサードリンク

我慢できないかゆみをおさえる為には

A4481

自宅では

手足口病のかゆみのピークはかゆみの発症から3日前後と言われています。そして体温が上昇すると体が温まり血流が活発化して、炎症を刺激してかゆみが増してしまいます。その為にはまず患部を冷やす事が一番です。室温を低くし、保冷剤をタオルやガーゼで巻いた物を患部にあてたり保冷タオルを巻いたりします。

可能であれば水風呂に入ったり冷たいシャワーを患部にあててもいいでしょう。汗をかいても水で流す程度にしてください。石鹸やシャンプーなどの使用や患部をゴシゴシこすったりすると刺激になり悪化する恐れがあります。

病院での処方や薬局で

また、大人が発症すると子供の場合より痛みもかみゆも強いといわれます。我慢できずに掻き壊してしまうのは、他の感染症を引き起こしたり近くの人にうつしてしまう事にもなりますので、無理に我慢せずに病院で薬を処方してもらう事も大切です。アレルギー反応や、かゆみに対する効果のある抗ヒスタミン剤が処方されます。

市販にも、レスタミン糖衣錠や、レスタミンコーワ軟膏という湿疹のかゆみに効果的な薬で、ステロイドが一切入らずに安心して使えるものや、テレスHi軟膏という抗炎症成分やかゆみ止め成分が含まれた薬もあります、その他、ムヒベビーウナコーワも抗ヒスタミン剤が配合されているのでかゆい患部に塗るのはおすすめです。

 

スポンサードリンク

かゆみのある湿疹を掻かない為には

A5126

時にかゆみは痛みを我慢するよりつらいものでもあります。昼間はなんとか我慢できても夜寝ている間に無意識にかいてしまう事もあるでしょう。掻いてしまい、とびひになって更に治りにくくなる事もあります。悪化させない為には掻かない事が一番ですが、お子さんはそれも難しくなるかもしれません。

少しでも患部に傷がつかないように、小さなお子さんならミトンをはめさせましょう。そして子供の爪を短く切っておく事も大切です。それでも難しければ患部を冷やす事です。温まるとかゆみが増すので、冷やす事が第一です。湿らせたタオルを当てたり保冷剤をタオルなどで包んだ物を当てたりするとかゆみは治まってきます。保冷剤がない場合は、氷をビニール袋に入れてタオルで包んだものを常に用意しておくとかゆい時にすぐ対処できます。

水疱が潰れて家族に感染したり、とびひになったりするととても厄介ですのでなるべくかかないように、患部は冷やして薬を処方してもらう事も大切です。

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ