光が眩しいと感じた時に病気を疑ったほうがいい4つの症状と3つの対策

光を眩しいと感じたら、ひょっとしたら何かの病気のサインかもしれません。どんな病気が疑われるのか、その症状と対策をご紹介させていただきます。

今までなんともなかったのに、ある日突然光を眩しく感じるようになってしまうことがあります。体調がすぐれないせいだと流される方が多いのですが、いつもにはない感覚というのは、病気のサインであることが非常に多いのです。病気のサインにいち早く気づくことで、早く治すことができる病気がたくさんあります。ちょっとの異変にもしっかりと向き合うことの大切さを知ってください。

 

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光が眩しいと感じる理由について

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ある日を境に、光が眩しいと感じ始めたら、それは目の瞳孔の周囲を囲っている茶色い虹彩という部分に問題が生じているからです。この虹彩という部分は、目に入る光の量を調整してくれるという役割があります。この虹彩の機能が低下することで、光の調整がうまくできなくなり、眩しいと感じるようになってしまうのです。

また、過度のストレスによって、副腎ホルモンというホルモンがたくさん使われてしまいます。このことにより、瞳孔の開き具合を調節がうまくいかなくなり、たくさんの光がいきなり目に入ってきて眩しく感じることがあります。

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病気のサインである4つの症状と対策

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光がまぶしいと感じたら、それ以外にも症状があるはずです。目の病気で考えられる病気とその症状と対策をご紹介させていただきます。

視野が狭まったり、目が白濁色になる

この場合に考えられるのは、緑内障と白内障です。

緑内障は、視野が少しずつ狭くなっていきます。症状の進行がゆっくりで、どちらか片方ずつ進行していきます。中年以降になりやすいので、定期的に眼科で検診を受けるようにしましょう。

白内障は、目の水晶体が白濁色になり、視力もおちていきます。視界がかすんだり、小さな字が見えにくくなっていきます。加齢とともになりやすい病気ですので、症状に気付いたり、おかしいと感じたら、すぐに眼科を受診してください。

目のかすみと乾燥

目のかすみは眼精疲労のサインです。眼精疲労は頭痛や肩コリ、ひどくなるとめまい吐き気なども引き起こします。パソコンでのお仕事をする方に多くみられます。とにかく目を休めることが大切です。PC専用ブルーライトカットメガネなどを使うことをおすすめします。実際に使用されている方で、症状が軽減された方や、目が疲れにくくなったと感じている方がたくさんいらっしゃいます。

目の乾燥はドライアイです。目の乾燥もそうですが、かゆみや痛み、充血など、様々な症状がでてきます。コンタクトレンズを使っている方もなりやすく、とにかくお部屋の加湿や、目薬などを使って目の乾きを防いでください。

目の中の炎症

ぶどう膜炎と呼ばれている病気で、症状が悪化して、最悪失明の可能性もあるという恐ろしい病気です。完治までも早いケースで数ヶ月。長ければ数年かかってしまいます。自覚症状をしては、光を眩しいと感じることもそうですが、かすんだり、なぜか虫が飛んでいるように見えることが多い、痛みや充血などもあります。症状がみられたらすぐに眼科を受診するようにしてください。

目の炎症

目の炎症は、結膜炎・強膜炎・角膜炎が考えられます。

結膜炎は、みなさんも良くご存知ですよね。白目の部分が赤く炎症をおこします。充血や目何や涙がよく出るといった症状がみられます。子どもの間でよく流行するプール熱の場合は、発熱があったり、喉が痛くなったりもします。

強膜炎は、あまり聞き慣れない病気です。眼球の中で一番強い外側にある強膜が炎症を起こすものです。結膜炎よりも赤く炎症を起こすのが特徴で、涙の量が以上に増えたり、かなり強い痛みを伴います。

角膜炎は、黒目の部分が炎症を起こす病気です。目がごろごろしたり、まぶたが腫れたりします。涙がよくでるようになり、充血といった症状が出ます。

これらの目の炎症の症状がみられた場合は、すみやかに眼科を受診するようにしましょう。

眩しさ対策について

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光がまぶしい時は、いろんな病気の可能性があることがおわかりいただけたでしょうか。眼科に行くことも必要ですが、まず眩しさを何とかしたいですよね。具体的な対策方法としては、次の3つがあげられます。

サングラス

これが一番すぐにとれる対策です。普通のサングラスではなく、紫外線による目が受けるダメージを軽減する為にもUVカットのものを選んでください。

塩分補給

塩分量が不足することは、心身のバランスが乱れているサインだとも言われています。7日程度でいいので、意識して塩分をいつもより多めにとってみることをおすすめします。

ツボ

目の周りにはいくつかツボがあります。目がしらと鼻の間にある晴明というツボと、眉頭の内側にある攅竹というツボです。気付いた時に数秒ずつ押してみてください。目の疲れに高い効果があります。

光がまぶしいのは、異変のサインだと考えておいてください。加齢とともに、様々な目の病気のリスクも高まります。少しでも異変を感じたら、すぐに眼科を受診しましょう。

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